総合研究大学院大学天文科学専攻

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平成29年度サマーステューデント(夏の体験研究)プログラムについて

 昨年度に引き続き、国立天文台・総合研究大学院大学サマーステューデントプログラムを実施します。
 大学理工系学部2年または3年に在学する学生が、8月の2~4週間程度国立天文台に滞在し、受入教員の指導のもとで研究を行うことができる制度であり、天文学研究に強い意欲のある学生に研究の機会を与えることにより、将来、天文学研究を志向する人材を育成することを目的とします。
 本プログラムでは、所定の受入期間の間、国立天文台の三鷹(東京都)、水沢(岩手県)、神岡(岐阜県)及びサンチアゴ(チリ)のいずれか一つのキャンパスに滞在して研究を行うとともに、研究受入期間最終日に国立天文台三鷹キャンパスで開催する合同発表会に参加し、成果発表を行っていただきます。
 なお、受入開始日は、採用後に各自が受入教員と打ち合わせて決めていただきます。期間中は宿泊場所(キャンパス内の宿泊施設又は近隣の民間ホテルを予定。)を提供し※、所属大学からの旅費と宿泊施設の宿泊費を援助するとともに、国立天文台内に研究場所を確保します。受入教員の指示のもと、必要な研究設備を利用することもできます。 ※ただし、近隣に在住の場合は通いとなります。

目的

夏休み、国立天文台の観測所で天文学研究の最前線に触れる研究体験を。受入教員のもとで研究を行い、修了時に研究発表を行います。

対象

大学理工系学部2年生または3年生(高等専門学校の同等学年に在学する者を含む。)

募集定員と期間

詳細は募集要項を参照してください。
募集定員 期間
10名程度 8月1日(火)~ 8月30日(水)、8月31日(成果発表会)

指導プラン

指導プランダウンロード

サマーステューデントの各指導プランはこちらからダウンロードできます。

指導プランダウンロード(PDF形式)

指導プランタイトル一覧

研究テーマ 教員氏名 指導期間 開催場所
レーザー干渉計型重力波検出器感度向上へ向けた開発・実験 麻生洋一
阿久津智忠
正田亜八香
8/1 - 30 神岡、三鷹
近傍宇宙で探る銀河進化と宇宙論 小宮山裕 未定 三鷹
ALMAを用いたサブミリ波銀河の研究 伊王野大介 8/7 – 8/18 三鷹
ブラックホールの観測的研究の最前線とALMAデータ解析 井口聖 8/7 - 30 三鷹
ペルセウス銀河団中心における質量降着ガスの物理状態と動力学の調査 永井洋
中西康一郎
8/1 - 10, 8/16 - 30 三鷹
アルマデータを用いた遠方銀河の研究 松田有一 8/7 - 30 三鷹
ALMA望遠鏡を用いた原始星形成・進化の研究 高橋智子
富阪幸治
8/7 - 27 サンチアゴ (チリ)
アルマ合同観測所
ALMAで探る分子雲コアの磁場構造 高橋智子
富阪幸治
8/7 - 27 サンチアゴ (チリ)
アルマ合同観測所
超高分解能VLBI観測による超巨大ブラックホールの研究 本間希樹 8/1 - 30 水沢
すばる超広視野主焦点カメラ画像を使った小惑星の探索 並木則行
野田寛大
8/1 - 30 三鷹
宇宙に存在する生命関連物質を探る 大石雅寿
廣田朋也
8/7 - 30 三鷹
衛星観測で探る太陽表面の対流構造と輻射変動の起源 勝川行雄 8/7 - 30 三鷹
電波天文学・宇宙物理学の先端観測装置の開発にチャレンジ 関本裕太郎
松尾宏
Wenlei Shan
野口卓
8/1 - 30 三鷹

申込方法

本プログラムへの参加を希望される方は、サマーステューデント指導プランを参考に希望受入教員を決めた上で、参加申込書を下記宛郵送してください。その際、必ず「大学での指導教員の推薦書」欄を記載いただくようにしてください。その他応募の際の条件等については、募集要項を参照してください。
採否は6月末頃に参加申込書記載の連絡先に電子メールで通知します。

募集要項・申込書ダウンロード

サマーステューデントプログラム募集要項(PDF形式)
サマーステューデントプログラム参加申込書(Word形式)

締め切り

本年度の募集は終了いたしました。

申込書送付先

181-8588
東京都三鷹市大沢2-21-1
国立天文台 研究推進課 大学院係

問い合わせ

daigakuin@nao.ac.jp (全角@は@に変換してください)


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